【インタビュー】生保運用部門のアナリスト


―まずはこれまでのご経歴について教えてください。

保険会社の資産運用部門で、エコノミスト兼財務アナリストとして債券投資判断を担当しています。運用部門に約40名が在籍し、債券・株・オルタナティブ投資など幅広く扱っています。私は企業30社ほどを担当し、決算発表に合わせてIR分析や格付レポートの精読、Bloombergデータの更新を行っていました。


―投資判断の流れをもう少し具体的に教えてください。

モニタリングしている企業の決算発表が出たら、株価やBloomberg速報をチェックします。問題がなければ半日ほどで処理を終えますが、懸念点があれば1〜2日かけて財務を深掘りしていました。当時は特に財務レバレッジやデフォルトリスクを重視して分析していましたね。

時にはBloomberg関数をExcelに組み込み、決算や財務指標を自動で更新・モニタリングしていました。


―Insight Noteを使ってみて、特に印象に残った機能はありますか?

正直、一番驚いたのはグラフ作成のUIですね。決算データや財務指標をリストアップした瞬間に、ワンクリックでグラフ化できる。しかも複数企業を並べて推移を比較できるのが本当に便利です。

今まではExcelで手作業でまとめて、そこからグラフを作っていました。それがInsight Noteだと、データ選択 → 即グラフ化 → スライド資料にそのまま転用まで一気通貫でできる。チーム内の資料共有にもすぐ使えるので、「分析から報告までの時間」が格段に短縮されました。

決算速報を受けてから数時間かけてExcelを整え、グラフを貼り付けてコメントを追記していましたが、Insight Noteであれば必要な指標を選ぶだけで、すぐにグラフが完成します。

グラフのデザインもシンプルで見やすく、カラーやフォント等を変更すればプレゼン資料にもそのまま使える完成度です。Excelでは手間のかかっていた「見せ方」の部分まで、Insight Noteが肩代わりしてくれる感覚があります。


―特にどのような場面で活用できそうですか?

毎月決算を追う対象企業が多い場合、Insight Noteのように「決算発表内容」「自動車部品」「格付けコメント」等をAIに指定して素早く整理してもらえると、レポート作成のスピードが劇的に上がると思います。

また、新しい業界や欧州企業などを調査する場合、Bloombergでは拾いきれない情報をInsight Note経由で確認できると助かりますね。AIならではの発見という点で何か新しい価値を提供してくれるのではないかと期待しています。


編集後記

8年間にわたって金融機関で運用業務を担ってきたプロフェッショナルにインタビューができました。

Insight Noteのように瞬時にグラフを作成するツールは新鮮に受け取っていただきました。

これからもInsight Noteは、LLM技術を用いた新たな企業分析ツールとして資産運用業務の効率化を目指していきます。


Insight Noteご紹介ページはこちら

https://finsight-note.com

『Insight Note』でできること

・企業情報をAIが自動で収集・整理
・決算データやニュースを瞬時に可視化
・専門知識がなくても、AIが質問に答えてくれる
・調査・分析・レポート作成をワンクリックで完結

こんな方におすすめ

・決算分析や企業調査に時間がかかっている
・複数の情報源を横断して調べるのが面倒
・スピーディに経営資料や投資判断をまとめたい
・ExcelやPowerPointでの更新作業を減らしたい
・AIを使って調査業務を効率化したい

『Insight Note』を導入したお客様の声

・投資ファンド アナリスト 担当者 様
「有価証券報告書や決算短信を横断的にAIがまとめてくれるので、企業分析の初期作業が大幅に短縮されました。」

・コンサルティング会社 担当者 様
「新規事業立ち上げや競合リストの作成、M&Aや成長戦略の財務確認など、幅広い場面で活用できそうです。」

・製薬会社 経営企画部 M&A 担当者 様
「AIが重要な経営指標を整理してくれるので、取締役会資料の作成時間が半分以下になりました。」

insight note 紹介ページ 

https://finsight-note.com